この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
学園物えっち短編集
第11章 意地悪彼氏
鈴音のまんこを舌でイかせる。
「…ンッ…ふぁああッ…」
「……またイったんだ?本当、すぐイくよな…そろそろ鈴音の小さいまんこにいれるぞ…」
「……ん…」
自分のデカくなった肉棒を鈴音のまんこに押し当てる。
「…ぁ…ぅッ…一成ぃ…手繋いでてぇ?」
「何?甘えてんのかよ?」
「らってぇ…一成の大きいんだもん…」
左手を鈴音の手と重ねて握った。
そして、鈴音のナかに入っていく。
「…鈴音のなか狭いな」
「んんッ…入ってる?」
「あぁ…毛ないから入ってるところすげぇ見えてる」
「ンーッ…///」
「痛くないか?」
「ふうぅッ…痛いけど…一成と繋がってるから嬉しい…」
ナかを突くと腰をくねらせる。
「ンッ…ぁぁッ…ふぅッ…」
「初めてのくせに感じてんのかよ?」
「らってぇッ…ふあぁッ…」
ビクンッビクンッ
鈴音のナかでもっと締め付けられる。
「…もうイったんだ?体勢変えるぞ」
挿入したまま鈴音をうつ伏せにさせる。
「ぅぁ…こっち向きだと一成の顔見えないよぉ…ふうぅッ」
「こっち向きだと乳首とクリいれながら触りやすいんだよ」
左手で乳首をこねて右手でクリを弄る。
「ふあッ!駄目ぇッ…またイっちゃうのぉッ」
ナかも突きながら鈴音を攻める。
「ふわあぁッ…もッ…んあぁッ…またイっちゃうよぉッ…」
鈴音は身体をビクつかせてまたイったようだ。