この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第17章 チラ見せ


「水着、脱ごうな?」

「……///」


さすがにお漏らしも見られて恥ずかしいのか黙って俯いていた。

制服のスカートを脱がせようとすると、俯きながらもちゃんと応じてくれて安心する。

そして、水着も脱がせて生まれたままの姿にしてやる。


「ふ…外で裸とか…有紗、エロいじゃん」

「ふうぅ///…克海が脱がしたんでしょ」

「俺もエロいから仕方ないか」


俺は自分の制服のシャツとTシャツをコンクリートに敷いた。


「ここに横になれよ」

「何でっ…あ///…待って」


有紗を俺の服の上に押し倒すと、有紗はすぐにまたおっぱいを隠した。

さっき後ろから見てるんだけどな…あんまり見えてないと思ってんのかな?

俺は有紗の脚を掴んで、開かせようとした。


「ちょ///あ!」


アソコを隠そうとして、おっぱいから手を離してしまって有紗はうろたえていた。


「あーぁ…せっかくおっぱい隠してたのにな?」

「克海の意地悪ー///」

「有紗の身体見たいしなぁ…さっきたくさんイッたから身体敏感になってんな?ピンクの乳首紅くなってクリクリになってる」


有紗の隠し損ねた方の乳首を指先でピンピンと弾いてやった。





/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ