この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第18章 SEME



私は三咲君のおちんちんをそっと掴んでみた。


「…うぁ…あんまり綺麗じゃないから……触らない方がいいよ」

「三咲君のおちんちんだもん…平気だよ?えっと…こうすればいいのかな?」


私は昼間にみんなに教えてもらった通りにおちんちんを上下に擦った。


「…ハァハァ…瑠海ちゃん…俺も瑠海ちゃんの見たい.」

「あ、そっか…私のも見せないとダメだよね…」


私は急いでスカートの中に手を入れてパンツを脱いだ。


すると、おまんこからパンツにかけて糸が引くくらい濡れている…ハッとして三咲君の方を見るとそれを三咲君に見られていた。


「これは…あの…」

「うん。瑠海ちゃんもエッチな気分になってくれてたんだね…俺も瑠海ちゃんにすごい興奮してるから大丈夫だよ」

「…ふうぅ」

「俺、仰向けに横になるから俺の上に跨ってクチュクチュのおまんこ見せて?」


そう言って三咲君はソファに横になった。

/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ