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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私






「……ハァ……も…だめぇ……」


二人と何度もえっちをしてしまって果ててしまった。

すると、雅也先輩に引き寄せられて雅也先輩に優しく抱きしめられてキスをされる。

「先輩ッ!俺の彼女なんですけど!」

「は?しらねぇよ早漏」

グイッ

隼人君は雅也先輩から私を引き離してキスをする。


「…隼人が思ってるほど愛美は俺の事拒否してないと思うけどな」

「んな!」

「そうだろ?愛美」

グイッ

また雅也先輩の方に引き戻される。

「はぅ…///」

「え…まさか雅也先輩の方が良いとか……?」

「あ!違うのぉ…隼人君の事大好きだよ!あの……でも…雅也先輩にエッチな事されて嫌じゃないんだもん…ふあぁッ…せんぱぁい…もうだめぇですよぉ…」

雅也先輩は私の乳首を弄り始める。

「おっぱい丸出しなのが悪いんだろ?」

「先輩!話終わってないです!それにさんざんヤったのに…」

「俺は終わったから。隼人ヤらないなら俺達だけでまたヤるから出てけよ」

「二人だけにさせるかよ!」




私達の関係はまだまだ続きます。


*END*
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