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学園物えっち短編集
第5章 マッサージ部
キスをしながら今井君に壁まで追い込まれて、濃厚なキスに立っていられなくなり私は座り込んでいた。
座り込むと今井君も座って私の腰を引き寄せた。
引き寄せられて抱きしめられたので私は今井君の肩に頭を乗せて息をつく。
「今井君って…下の名前剛(ツヨシ)だからゴウなの?」
「あぁ…本名はマッサージ部の活動中は明かさないことになってるから」
「…剛君って呼びたいなぁ///」
「いいよ…っていうか絵美には本名で呼んでほしいから」
剛君はそう言うとまたキスをしてくれる。
そしてキスをしながら私の制服のボタンを外す。
「…あ……もうすぐ授業始まっちゃうよ…」
「……ん?ココこんな濡れてんのに出れんの?」
スカートの中にスルッと手が入って私のおまんこを下着の隙間から指を入れて撫でた。
…クチュッ…
「…ャッ…嘘ぉ…もうそんなに濡れてる…」
「まだキスしかしてないのにな?…ほら乳首もこんなに固くなってるぞ…絵美の大好きな乳首のマッサージしてやるからな」
ブラをずりあげられて乳首を指の腹で撫でながら摘まれる。
「…ンッ…クリもマッサージしてほしいのぉ…」
我慢出来なくて私は剛君の膝でおまんこを自ら擦っていた。
「よっぽど俺の特別マッサージ気に入ってるみたいだな…自分でビショビショの下着脱いでマッサージしてほしいところひろげて見せろよ」
「んー///」
私はお尻を上げてパンツを脱いだ。
すると、パンツから糸が引いていてそれを剛君に見られて恥ずかしくなってしまう。
でもおまんこを弄ってもらいたくて戸惑いながらもひろげて剛君にみせた。