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責められたいの
第17章 イケナイ研究 2
「床に水溜まり作って待ってた
女が何言ってんだよ。
死ぬほど嫌なら来なければいい。」


私は亮に目隠しをされた。


「えっ…何?」


「今日は放置したりしないから。
ずっとそばにいてやるよ。」


ずっとそばに…

そう言いながらも亮の手は
指示されて履いて来た
私のミニスカートの中に入り
スルスルとパンティを脱がす。
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