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龍ちゃんの豹変
第10章 龍ちゃんの豹変
「絶対に嫌って言うなよ?これは夏帆が望んでやってることなんだから」
「わ、わかってるよ!」
「じゃ、ばんざいして?」
何だかちっちゃい子に使うような言葉には首を傾げるところはあるけれど、私はおとなしく指示に従った。
するりとワンピースが脱がされ、下着姿になる。
「この下着、俺初めて見るんだけど?」
「も、桃花が誕生日プレゼントに今年くれたの」
「俺の部屋に来た時はちゃんとよく見る余裕がなかったけど、これ結構エロいね」
「……ね、その前に龍ちゃん私の下着把握してるの?」
私の質問をスルーしながら龍ちゃんは私をベッドに俯せで寝かせた。
……絶対把握してるな、これは。
龍ちゃんはそのまま私のパンツに手をかける。
するすると下に下ろされ脱がされた。
え、な、何で下から?
普通おっぱいからじゃないの?
「ちょ、ちょっと……龍ちゃん…」
「嫌って言うなよ?」
強調されて慌てて口をつぐんだ。
丸見えになるお尻。
分かってはいたけど恥ずかしい。
「わ、わかってるよ!」
「じゃ、ばんざいして?」
何だかちっちゃい子に使うような言葉には首を傾げるところはあるけれど、私はおとなしく指示に従った。
するりとワンピースが脱がされ、下着姿になる。
「この下着、俺初めて見るんだけど?」
「も、桃花が誕生日プレゼントに今年くれたの」
「俺の部屋に来た時はちゃんとよく見る余裕がなかったけど、これ結構エロいね」
「……ね、その前に龍ちゃん私の下着把握してるの?」
私の質問をスルーしながら龍ちゃんは私をベッドに俯せで寝かせた。
……絶対把握してるな、これは。
龍ちゃんはそのまま私のパンツに手をかける。
するすると下に下ろされ脱がされた。
え、な、何で下から?
普通おっぱいからじゃないの?
「ちょ、ちょっと……龍ちゃん…」
「嫌って言うなよ?」
強調されて慌てて口をつぐんだ。
丸見えになるお尻。
分かってはいたけど恥ずかしい。