この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第11章 ご主人様と、デート
「映画…なんの?」
「あ~…色んなのやってる。普通の映画館あって、流行り物から昔の名作も、それに…」
リュウキは、私を見て
「AV も。大画面で観れるぞ。」
ニヤリと笑った。
「っえ?」
「見たいか?」
「あ…えっと…」
「まぁ、いいや。行くぞ。」
「は…い。」
私は、リュウキに引っ張られままに歩く。
映画館に着くと、ズラリと並んだ映画のポスター。
「俺、決めるぞ。」
そう言ってリュウキは、チケット売り場に行く。
売り場…と言っても、無料だから席だけ決めるらしいけど。
パンフレットに書いてた…
すぐに、リュウキが戻って来て次は、フードコーナーに向かう。
ポップコーンと、飲み物をもって戻ってくると
「入るぞ。」
何の映画を観るのか、わからないままリュウキの後についていった。
「あ~…色んなのやってる。普通の映画館あって、流行り物から昔の名作も、それに…」
リュウキは、私を見て
「AV も。大画面で観れるぞ。」
ニヤリと笑った。
「っえ?」
「見たいか?」
「あ…えっと…」
「まぁ、いいや。行くぞ。」
「は…い。」
私は、リュウキに引っ張られままに歩く。
映画館に着くと、ズラリと並んだ映画のポスター。
「俺、決めるぞ。」
そう言ってリュウキは、チケット売り場に行く。
売り場…と言っても、無料だから席だけ決めるらしいけど。
パンフレットに書いてた…
すぐに、リュウキが戻って来て次は、フードコーナーに向かう。
ポップコーンと、飲み物をもって戻ってくると
「入るぞ。」
何の映画を観るのか、わからないままリュウキの後についていった。