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ご主人様に愛されたくて… ~セックス島~
第11章 ご主人様と、デート
「ばにぃちゃんは、どうやって突かれたい?」

「んっとね…」

私は、椅子の背もたれに手をかけて乱入男にお尻を向けた。


「後ろから、お願い」

甘い声を出して言うと

「バックか。いい眺めだね。じゃあ遠慮なく…」

乱入男は、すぐに挿入してきた。


「っあ…ぁ!」

乱入男は、激しく腰を振りながら

「っあぁ…締まってる…」

私の胸を揉み始めた。


「柔らかいし…締まってるし…ばにぃちゃんの体は最高だね…」

「……っ…ぁ…ほん……っと…?」

「あぁ…マジで…」


「……っあ…あぁ…ああ…ん……」

突かれながら、私はリュウキを見た。

リュウキ…

リュウキ…!

リュウキの冷たい視線が、私を淫らにしていって


「もっ…と…ぉ…もっと…ぉ」

あえぐ声を上げた。


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