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第8章 セックスしたい

「ねぇ…君ってどれぐらい淫乱なの？」

「えっ…？」

「君の淫乱ぶりをとことん調べてあげる。」


ビーフが手をオマンコに当てると

「あれ？濡れてる？」

割れ目をなぞった。


「まだ何もしてないのに、濡らしてるなんて…」

「どれ見せて。」

ポークの頭が私のオマンコの位置になる様に
立ち膝を着くと 私の片足を上げた。

「……っや…」

慌てて降ろそうとすると

「嫌じゃないくせに。もっとよく見せてよ。バニィちゃんの淫乱マンコ。」

「そうそう。俺達、淫乱マンコ大好きだから
恥ずかしいがらなくてもいいよ。」

「これじゃあ、ちょっと見えづらいなぁ。
寝かせよう。」

「そうだな。」

二人で勝手に話しを進めると
二人は私を草原の上に寝かす。