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第8章 セックスしたい

ポークが私の足をＭ字に開かせると

「やっぱりよく見える。
濡れてツヤツヤしてるね。」

イヤラシク笑う。

「バニィちゃん、オチンチン大好きなんでしょ？
俺の食べてくれない？
まずは、上のお口で。」

ビーフは、カチャカチャと
ベルトを緩めると
自分のオチンチンを私の口の前に出した。

「うわ～。早速かよ！
俺も即効、このマンコ味見したいけど
バニィちゃんの感度を確かめないとなぁ…」

「おぅ。確かめろよ。
俺は、フェラのテクニック具合を確かめるから。」

「まぁ、いっか。
じゃあ、バニィちゃん、ソイツのチンコ早くしゃぶってやんなよ。」

「ホラ。くわえろ！」

ビーフは少し乱暴に、私の口の中にオチンチンを突っ込ませた。

「…っ…ぐっ…」