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第19章 危険な上海ナイト

感じる声も相当かわいいですね。

もっと聞かせてください。
我慢しないでたくさん
声を出してください。

いつの間にか上を脱いでいるリョファン


比べるとわかりますけど
ユイさんって、色白いですね。

それに黒髪で
僕の好きなアジアの女性そのものです。
キレイです。


これでもかというくらい胸を攻められ

甘い声をめいっぱいあげる

喘ぎ声のＣＤジャンルとかあったら
ユイさんの声、きっと一位になれますよ。
ぼく、ユイさんの声だけで
勃っていますもん。

下もいつの間にか脱いでいて
私の脚に固いものが当たっている


身長がこれだけ違うと
変に興奮します


うっわ。
すっごく濡れてますよ。
おっぱいだけでこんなに濡れるなんて
ユイさんって淫乱なんですね。

割れ目を触られていわれた



リョファンさんって
言葉攻めが好きなのか
いやらしいことをたくさん言われる


これだけ濡れてると入りそうですね。
私を持ちあげ
腰を股間に持っていく


あ、私こんなのしたことない

怖くなって見つめる

大丈夫ですよ。
ユイさんの奥まで
下から突き上げてあげます。

そのまま固いリョファンが入ってきた
ズブ　っていう音がしたみたい

ハァ。
すっごい締め付けですね。
男慣れしてないのが分かりますよ。
こんなに淫乱な体
勿体ないですよ。


リョファンに腰を掴まれる
すると下で腰を動かし始める

あぁん。　　ぁ・・・はぁん。

リョファンの上で体が跳ねる
奥まで入って気持ちいい


腰から手を離され
胸を揉まれる


すっごいエロい眺めですよ。


いわれて興奮する　

でも、このままだったら
中でいきそうだから


と言われいったん抜かれた