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弟所属のアイドル事務所で
第19章 危険な上海ナイト
やっぱり、これがいいですね。

ユイさんの感じてる顔が見えて
声もダイレクトに聞こえて。


本当にユイさんの喘ぎ声って
最高。


正常位で入れてきた

んっ、ぁはぁん。
あぁん。

エロい事を言われ更に興奮して
声を上げる

リョファンの動きが激しくなってくる

ちゃんと外に出しますから安心してくださいね


リョファンのが中で大きく固くなってくる

あのッ、
いっちゃうっ。

ダメっ。

あ・・・もうっ。
やっ、

いくっ



ぁぁあああぁぁあぁ・・・




そのまま私はいってしまう


もう少し我慢してください。
もういきそうです。

はげしくうごき続けるリョファン

あ、でそう。

抜いて少したら顔の一部が熱くなって目を開けた
目の前にリョファンのものが・・・
あまりにもかわいかったから顔に出しちゃいました。


写メを撮られる。
ヤダ・・・
ちゃんと消しますよ。
ユイさんに見せるために
撮っただけです。

見せられる。


私の顔に白い液体がかけられ
髪まで汚されている


あー。髪にも付いちゃいましたね。
ごめんなさい。
からだ、洗ってあげますから。
許してください。


お姫様だっこされてバスルームに運ばれる

軽く顔を拭かれると
私を抱いたままバスタブに入る


この後、帰れますか?
優しく聞かれた


もう、しないの?

見つめる


はい。ユイさんの一番の魅力の
声とおっぱい堪能しましたから。




リョファンは丁寧に体を洗ってくれて
髪も洗って乾かしてくれた


お風呂から出て少しすると落ち着いてきた


もう、帰れそう。
にっこり笑って服を着る。

あの、送れなくて申し訳ないです。
何かあってからじゃ遅いので
タクシーで帰ってくださいね。

手を握られた。

それで、これ僕のメールアドレスです。
よかったらメールくださいね。

見つめられた。


じゃあ、帰ります。

お休みなさい。
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