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弟所属のアイドル事務所で
第21章 強引な男
媚薬の効果がすごくてまだ
体が熱いままで
シウの胸板に感じる
もう今は気持ち良くなりたい
そればっかり考えてしまう


もっと塗ろうか。
泣くくらい気持ち良くなるかも。


シウに頭をなでながら言われた

泣くくらい、という言葉に
興奮する
もっと気持ち良くなれるのかなと
期待してしまう


塗って。

見つめる

もっと、中まで塗って。


中にはたっぷり注ぎこんでみようか。
飲むのも持ってきたけど
飲む?

なんか嬉しそうなシウ


飲んでも大丈夫かなぁ。
不安だけど、飲む(*^_^*)

笑顔でこたえる


なんか、泣いて嫌がる
ユイさんもいいけど
エロに積極的な
ユイさんはもっといい。


飲む媚薬を持ってくるシウ

原液だけど大丈夫かな?


口移しで飲まされる
私は全部飲み
シウは口を洗いに行く

戻ってくると
脚も解放される


寝て、膝を立てて脚を開いて。


恥ずかしいと思いながらも脚を開く

ぐちゅ

中に媚薬を注ぎこまれる

液体が入ってくるのが分かる


体には媚薬をかけられる

まだ前の媚薬が切れてないため
体に何かが当たる度
気持ちいい


5分くらい待ってね。

今触ると、俺にも効いてしまうから。


手を洗いに行くシウ


落ち着いていた気持ちが
またすぐに燃え上がりはじめる

どっちが効いたのか
分からないけど

また触りたくなる



我慢して立ち上がり

シウのところに行き
抱きつく

抱きついただけで感じる


もう効いてきたみたい・・・

愛液が太ももを伝い流れていく


早くしよ。


本当はここでバックでって言いたいけど
身長差があって無理でしょ?


と見つめたら
抱えあげられた

じゃあこれで!

と一気に貫かれた。(俗に言う駅弁スタイル)

首に手をまわして。
と言われて手をまわすと

入れたまま歩いてベッドへ連れて行かれる


感じすぎて落ちそうになり
必死でしがみつく
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