パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 色男

ユイさんってかわいすぎっ。
年上の女性でこんなに可愛いって思ったの
初めて。
涙目で顔真っ赤にして
感じてくれて。

ユイさん抱いた男の人って
夢中になるんじゃないかな。


抱きしめて頭を撫でられる


この先もしていい？
もちろん優しくするし。
ちゃんと避妊もする。


ちょっと恥ずかしいけど
頷いた



じゃあ、舐めさせてね。

ジュン君はいきなり私の股に顔を埋めて
舐めはじめた

すぐに気持ち良くなってしまう
何から何まで優しくて
全部が気持ちいい
女の子の扱いに慣れていて
感じるツボとか
凄く知ってるんだと思う

こういう人が
テクニシャンっていうんだと思う
本当にそういう人は
きっと自分からは言わない


ねっとりと舐められ
クリを優しく舌で弾かれる


気持ち良くて
声が止まらない


あぁはぁぁっぁん。


舐めながら乳首を触られて
出したことないような声が出た



凄い濡れてる。

我慢できなくなってきた。

舐めなくていいから
握って。


舐めながら
私の手にアレを押し付けてきた
握って擦ってみる


大きい・・・

シウと同じくらい
もしかしたらそれより
大きいかもしれない

でも、ジュン君は優しいから
そんなに怖いとかの
不安はない。


そろそろ。
いい？

聞かれる


あの、聞かれると恥ずかしいので
そんなに聞かないで
イヤな時はイヤっていうから。


じゃあいいんだよね。


ジュン君は優しく
私を組み伏せた


かわいい。

と優しくキスをして
割れ目に大きくなったものを押し付けてきた

力抜いてね。
と言うと
ゆっくり入れてきた

やっぱり大きくて
最初入るまでがつらい

うぅっ・・・

耐える声が出た


痛い？

途中まで入れて
心配そうに聞かれる


痛くない。
ジュン君が優しいから。
大丈夫だよ。

ちょっと笑顔を見せる