この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
弟所属のアイドル事務所で
第26章 色男
僕、女性の手も好きで
キレイな手を見るとなめたくなるんだ。
変でごめんね。
でも、変態じゃないと思う。


そう言ってバスローブを脱ぐジュン




かっこいい・・・


私は胸筋に手を伸ばす


ここもすごい・・・


腹筋まで手を這わす




筋肉、好き?


笑いながら聞かれる。


付き過ぎは嫌だけど
筋肉は好き。
男らしくて。


ぺたぺた触る




なんか手つきがエロいですね。


と言われて手を離す。





触られるのも悪くないけど
僕は触るほうが好きです。


パンツに手をかけるジュン
するっと脱がせる


そのまま手を股に滑り込ませる


濡れてますよ。




だって、ジュン君が触るから・・・
気持ち良くなっちゃって。






じゃあ好きなだけ気持ち良くなって。




私の中に指が入ってくる
そのまま乳首を舐められる


ぁぁん。
一緒にしたら
いっちゃう。


気持ち良くて涙目になって
びくびくする




いきそう?
好きな時にいっていいよ。




ジュン君の声は優しくて
なんかエロい
卑猥なことを言われるだけで
気持ち良さが倍増する




強く乳首を吸われ
指で中を擦られる




ぁ・・・
ダメ、もう
いっちゃう・・・・


ん、
ああぁぁぁッ。






ジュン君は私がいくと
抱きしめてくれる




優しいけど、
優しいだけじゃない愛撫が
気持ちいい


そういうところがあるのは
大人の男なのかもしれない
/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ