パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 愛のある…

熱くキスしてくれる

私、ジョン君とするキス。
すごく好き。
優しくて甘くて。
それだけで気持ち良くなっちゃう。
ずっとキスしてたいって思うの。

家にいてママやパパとキスしてると
ジョン君のキス思い出して。
キスしたいって思う。

抱きついてキスする


ユイさん、結構僕が好きだったりします？

見つめられる


えっ？
あ、あの、好きは好きだけど・・・
付き合えないのは分かってるよね？

好きだからうろたえる


分かってますよ。
でも、ユイさんが好きって思ってくれてるだけで
今は十分です。

押し倒される

してもいいですか？

なんでジュン君って毎回聞くの？
恥ずかしくなっちゃう。

見つめて首に手をまわす

イヤな時は嫌っていうよ。
早く抱いて。


我慢していた私は自分から積極的に脱いだ

ユイさんの体って本当にキレイです。


優しく胸を揉まれ
それだけで気持ち良くてのけ反る

乳首を舐められた時にはもう
自分でもわかるくらいに濡れていた


あの。あのね・・・
ジョン君が早くほしい。

見つめると見つめられる

もう欲しいんですか？
もっと触ったり
舐めたりして
感じてもらいたいんだけど・・・


二回すればいいでしょ？
ダメ？
なんかもう我慢できなくて。
もっとジョン君を感じたいの。

目が潤んでいるのが自分で分かる

それか、ジョン君のを舐めたい。
前させてくれなったでしょ？
私だけじゃなくて
ジョン君にもきもちよくなって欲しいの。
好きだからしたくなるの。

もっと見つめる


無理やりやらされたり、嫌々したり
無理矢理口に入れられたり
はあるけど

自分からしたいと思ったのは
ジョンだけで
自分が思ってる以上に
好きなんだって
自覚するきっかけになった