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弟所属のアイドル事務所で
第27章 愛のある…
3人でご飯を食べに行く
何から何まで気を使って
ジョンがやってくれる

なんか、いろいろしてくれてありがとう。

にっこり笑う

ちょっと見つめあう

ファンと会うのも久しぶりだったから
もちろんジョンと会うのも久しぶりで


ジョンとキスしたくてたまらなくなってしまう


食事をしている間ずっと考えて飲み過ぎてしまう

へろへろになる


お姉ちゃん、ホテル帰れる?
僕も飲みすぎちゃったから
送れそうにないよ。

ぐでーっとなっているファン


大丈夫。僕が送るから
ファンはダッフィー連れて
タクシーで帰りな?
後は僕が持って帰るから。

優しくファンの頭をなでるジョン


二人になれる!
と嬉しくなる。

ファンは眠そうに分かったーという。


店を出るとファンをタクシーに乗せる


私はジョンに支えられながらホテルに帰る

部屋に帰ると
ジョンに抱きつく

二人になれたー。
二人にならないと
抱きついたりキスできないなんて
なんか、秘密の恋みたい。

軽くほっぺにキスする

今日会ってすぐファンにキスされてたでしょ?
うらやましかった。

ギュッと抱きしめられる

いま、すっごくキスしたいんだけど
ご飯食べた後だし
一緒に歯磨きする?
その後いっぱいキスして。

一緒に歯磨きをして
すぐにキスする
私はジョンの首に手をまわして

夢中でキスする

ユイさん。会いたかった。


きつくきつく抱きしめてくれる

さっきのお土産、開けてみて。


一緒にベッドに座り
開けてもらう。

ユイさん、これ。

見つめられる
私は腕を見せた

ペアウォッチ。
ジョンの誕生日に会えなかったし
何もあげられなかったから。

ジョンの顔がものすごくうれしそうになっていく


本当にうれしい。
ありがとうございます。

優しく抱きしめてくれる。

キスして。

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