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第30章 変わった男

ヤッバイ・・・

そういうと
私の割れ目とクリをめちゃくちゃに舐めはじめた
舐められ吸われて
歯をあてられ


気持ち良くて声が止まらなくなる
そのまま舌でクリの皮を全開にめくられ
舐めまわされて

んんんーっ！

と耐えるような声が出る
今までにないくらい気持ち良くて
目を見開く

腰がブルブル震える


おにいちゃ・・・気持ちいっ・・・

いっちゃう・・・


私の足を広げているスンジョの腕を掴む


いっていいよ。
何回でもいかせてあげるから。


んんっあぁッ。

いやぁぁぁん。


いってしまったのにそのまま脚を掴まれて
舐め続けられる


ぐちゅっくちゅ

と音を立てながら舐められる



お兄ちゃんヤダあッ！！！


いっても舐め続けられ
苦しくて頭を振って逃げようとしても
脚を強く押さえつけられ逃げられない


イヤっ、やめて。

悲鳴のような声を上げてもやめてくれない


またすぐにいってしまう。

でもやめてくれなくて

もうわけが分からないくらい舐められて
声を上げすぎて

声が嗄れてくる


クリを突かれ舐められるだけで
いきそうになる
そのまま吸われるとすぐにいってしまう



お兄ちゃん、もうつらいよぉ・・・

感じすぎて涙が出てくる

やっとやめてくれたスンジョの顔を見ると
びしょびしょになっていた


ユイの愛液と潮で顔がびしょびしょだよ。

と笑う。


何でやめてくれなかったの？


見つめる

やめてって言ったのに。