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第30章 変わった男

だって、僕舐めるの好きで。


キレイなピンクだったから
止まらなくて。


クリが赤く充血してきたら
もっと止まらなくて。


でも気持ち良かったでしょ？




優しく頭を撫でられる






でも、クリがジンジンするの。
すぐは無理かも・・・




見つめる




でも、もう僕ビンビンなんだけど。


スンジョがパンツを脱ぐと
血管が浮き出るくらい勃起したものが出てくる




凄い。
見ちゃう




お兄ちゃんの触ってみな。




そう言われ手を伸ばす


凄い・・・固いの・・・


握る




どうなってる？


それを見つめながらいう






お兄ちゃんの、固くて熱くて・・・大きいの。




そのまま扱く




それが今からユイの中に入るんだよ。




うん。
なんかすごい・・・




そのまま扱いていると


割れ目に手を入れられる




もういれようか


すっごいぬれてるし。

入れてっておねだりしてみて。


意地悪く笑う




お兄ちゃん。入れて。





何をどこに？




いわれると思ったと思いながらいう




お兄ちゃんのお●ん●ん
ゆいのなかにいれて。




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