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弟所属のアイドル事務所で
第43章 阻止
すっごく嬉しそうなファン
緊張した表情のジョン


・・・でも明るいとこでは嫌よ?
本当は見えないくらい暗い方がいいんだけど
真っ暗じゃダメ?

ファンが主導権を持っている感じなのでファンに聞く

真っ暗はヤダっ。
少しくらい見えたほうがいいの。
だって見たいもん。
兄さんも見えたほうがいいでしょ?

少しだだっこな言い方のファン


分かった、でも暗くするからね。
私はナイトテーブルのライトを少しだけ点けた


お姉ちゃん、僕脱がせていい?

わくわくした顔のファンが近付いてきた


ユイさんほんとにいいの?

ジョンが心配そう
さっき3Pとかいっといて心配するなんてw


もう今さらでしょ?
ファン、優しく脱がせてね。

そういうとファンが嬉しそうに
服に手をかける
ファンのジップアップパーカーを
借りてパジャマにしていたので
ゆっくりファスナーを下される
寝る時にはブラをしない私の肌がすぐに見える

なんか、すっごくドキドキするね。

言い方はすっごくかわいいけど
ガン見されていてなんか恥ずかしい

ゆっくり脱がされ
恥ずかしくなって
手で胸を隠す

ユイさんの肌って、すっごくキレイ。

ジョンが背中をなでる 


あーっ。僕より先に触っちゃダメ。

ファンは私の手を握って外させると
優しく胸を撫でた


柔らかーい。

なんか幸せそうな笑顔になっている

ファン、僕もいいの?

ちょっと興奮しているジョンの声


うん。
きもちいーい。


ファンとジョンと二人に胸を触られ揉まれる
ファンは感触を楽しんでいる感じなんだけど
ジョンは私が感じるように触ってくる

ファンに感じてるのを悟られたくなくて
耐える
でも少し息が上がってしまう


・・・お姉ちゃん。
もしかして気持ちいの?

ファンがほっぺにキスしながら聞いてくる


え?
いや、そんなんじゃ・・・

でも目が潤んできているのが自分で分かる


だって、乳首が固くなってるの。


ファンに乳首を擦られる



ねぇ、ファンって・・・
女の子と付き合ったことないよね?
でも、なんでそんなこと知ってるの?


聞くとファンの手が止まった
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