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第46章 回想

ジョンのほうを向くと


せっかくだからお願いします。
手でいいので。


と手を握られジョンのものに手を持っていかれる


擦ればいいのかな。
と思い優しく握って擦ってみる


お姉ちゃん・・・


それを見たファンが後ろからちょっと強めに胸を揉んできた


あぁん。


ちょっとした嫉妬みたいでかわいい




ユイさん、気持ちいいです。


ジョンのものがだんだん大きくなってくる


急にファンが激しく突き上げてきた


お姉ちゃんこっちに集中して？


完全にジョンに嫉妬しているのがわかる
バックで最奥を激しく突かれ
ジョンのを握ったまま
腰をくねらせ甘い声を上げた


・・・嫌だったらごめんなさい


ジョンがそういうと
私の口にモノを入れてきた


びっくりしたけど
ジョンのものなので嫌だとは思わず
ファンに疲れたまま
ジョンのに舌を絡める




お姉ちゃん・・・
すっごいエッチなことしてる・・・


切ない声で突き上げてくるファン


優しく頭をなでてくるジョン


気持ちよくていきそうになってくる




そんなに締め付けたら僕いっちゃう・・・


いきそうになって自然に収縮する私がファンを締め付けた




あ、ダメ・・・


ファンがいってしまったらしく
中でビクビクしている


次は僕。


ファンを私から離すと
ジョンがいきなり突き上げてきた


いきなり奥を突かれ体を震わせ
いってしまった


ちょっとだけ我慢してくださいね。


ベットに突っ伏した私をジョンが突いてきた




ジョンがいくまで何度もいってしまった。