この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
弟所属のアイドル事務所で
第64章 撮影
その後、軽く夕食をとる
シン君はガッツリ食べていたけど
私はまだ撮られるのが分かっていたので
本当に少し食べるだけにした

撮影終わったら何か美味しいものおごりますね。

食べてない私を見てシンが言った

うん。
と答えて鏡で自分の顔を見る
メイクでこんなに顔が変わるなんて
ちょっと、怖い。
でも、変身できたみたいで
楽しい。


ユイさん。
露出の高いの、着てもらいますね。

食事の後しばらくすると
はい。とニプレスを渡された

下着、つけちゃダメ?

見つめると
ダメです。
と少しきつめに言われた

本当はそれ(ニプレス)もなしがいいんですけど
今はしていいですよ。

そして薄い生地のベビードールを渡された

何着もありますからね。
楽しみだなー。


バスルームで着替える
Tバックとか、すごくはずかしい

とりあえずバスローブを羽織て出ていく

ねぇ、暗くしてもらっちゃダメ?
すっごく恥ずかしいんだけど・・・


だって撮影ですよ。
暗いとちゃんと撮れないじゃないですか。

不満そうな顔をするシン

でも・・・
Tバックに抵抗があり過ぎて
人前にこれで出るのは
裸より恥ずかしい気持ちになる


・・・じゃあ、撮影やめて・・・






シンがカメラを置いた













僕に抱かれますか?
/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ