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第13章 暗闇 目隠し

やっぱりやばいよー。
やめとこうよー。


言い出したの自分だろ？


でもさー。


打ち上げから抜け出して揉めている
△のミニとケイ


ミニがファンのお姉さんがいいっていうから
こうやって抜け出してきたんじゃん
酔っぱらって、仮眠室にいるっていうから

手をひっぱるケイ


でも、寝込み襲うってよくないよね・・・

逃げ腰なミニ


さっきまでお姉さんのおっぱいおっきかった
触りたいって騒いでたじゃん。

もうここまで来たんだから
触るくらいしといたら？
寝てるから気付かないって
もう、中国に帰るらしいから
今日がラストチャンスなんだよ。

手を引いて仮眠室のほうに連れて行くケイ


触りたいけどなんか卑怯じゃない？

仮眠室の前に着いておどおどしだすミニ


ここまで来たんだから。

そっと仮眠室のドアを開けるケイ
覗く

寝てる。

小声で伝える


電気消そう？

仮眠室内の電気を消すミニ


そーっと入っていく二人
ゆっくり近づく


寝顔、可愛いね。

こそこそ話す

谷間が・・・

谷間が見えて
そこばかり見るミニ


ちょっと触ってみ？
起きたら逃げればいいから。

背中を押すケイ


ドキドキしながら
そーっと触るミニ

柔らかい。
ケイも触ってみたら？


ちょっとずつ触って起きないし
声もあげないので
割と大胆に触りだす


興奮してきた二人

ちょっと脱がせてみようか・・・

かかっているブランケットを取り
ワンピースの肩に手をかけ
様子を見ながらゆっくりおろしていく

大丈夫っぽいね。

もう片方はミニがおろす


やっぱり生、見たいよね。


全く反応がないので大胆になるケイ

ゆっくりからだを起こさせると
ブラのホックを外して
様子を見てずらし
胸を露出させる


さ、触っても大丈夫かな。

興奮して動揺しているミニ


見てるだけってもう無理だよ。

そっと触ってみるケイ



更に興奮して
揉んでみたり乳首を突いたりしはじめる