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第13章 暗闇 目隠し

なんか・・・寒いかも・・・

・・・


寒い感じがして
ゆっくり目を開ける

誰かいる。

気付いたら目をふさがれた


寝起きで状況が把握できない
手も動かない

え？
なに？？？


少しして状況を考える
誰かいて、目と手を押さえられてて・・・
なぜか脱がされてて
押さえる手を考えると
複数・・・


！！！！！

離して！

危ないと気づいて暴れて大きな声を出す

口をふさがれる


おとなしくしててね、ちょっと触りたいだけだから。

耳元で言われる

誰かと思ってると
何かで目隠しされ
手を縛られ
口もふさがれる


何でこんな目にあうの？
泣きそうになる




ある程度の自由を奪い
少し安心した△のケイとミニ
好きに触りだす



んんんーっ！！！

胸を揉まれ声を出すが
塞がれているため
出るはずがない
これでもかというくらい
大きく揉まれ
顔を埋めているのもわかる

イヤで、自由な足をばたつかせ抵抗する

事務所の中だから
不審者っていうことはないだろうけど
誰かわからなくて怖い
声を聞いてもだれかわからない




ちゅうぅぅぅぅぅっ



同時に両乳首を強く吸われる



もうヤダ・・・