この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
フライングバタフライ
第4章 ビップルームの奥で。【性描写有】
ゴンドウの四度目の射精とユミの絶頂は同時だった。
ゴンドウが掴んでいた手を離すとユミは気絶したかのようにベッドに倒れこむ。

「ハァ・・・ハァ・・・。」

息も絶え絶え、体をヒクつかせながらユミはまだ快楽の波に飲まれている。
だらしなく開いた脚の付け根に秘されたユミの性器からは、ゴンドウの精液がトロトロと溢れていやらしく光る。

ゴンドウはそれを満足そうに眺めて呟いた。

「お前はわしのものだ。わしのセックスとセクサを同時に味わって逃れられたものなどいないのだからな。」

そしてゴンドウはユミの頭を掴み、自らのイチモツを咥えさせた。

「喜ばせてもらったものを綺麗にするのが女の嗜みだ。」

ユミは抵抗することもなく、ゴンドウの立派なものを咥える。

「ビジネスの話はまた後日だ。」

ゴンドウは一心不乱に目を閉じ、恍惚な表情でペニスを咥えるユミを見下ろしながら呟いた。



/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ