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調教
第3章 ホテルで
抑え気味に
『あんっ…』


っと声を出すと


『ホテルだから
抑えなくていいよ。
声聞かせて』


っと言われます。


吸い付いていない方の乳首は
指で摘まんだり引っ張ったり
して弄ります。


『はぁん… ひゃう 』


自然と声が出てしまいます。


少しキツく噛まれ

『ひゃぁぁん』

と、鳴くと


『噛まれるの
好きなんだね。』


っといい
もう片方の手を
おま○こへ


くちゅくちゅっと音を
たて弄ります


『はぁっあ… あんっ ひゃうぅ』


っと声を出すと


『やっぱり綾香はエッチだ…
ぐちょぐちょのトロットロ』


『そんなことないです…』


っと言うと


『それなら
見せてやるよ…』


っといい、
私の身体の向きを変え
鏡の前に座られます


『鏡に向かって
おま○こ拡げなさい』


っと言われ


『えっ⁉︎
恥ずかしいです…』


っと言うと後ろから
足を拡げられ


『鏡の中の自分の
おま○こがどうなってるか
説明しなさい』


っと有無を言わせない
口調で命令されます


(言わなきゃダメ?)
っと思い懇願するような
目で見ると


『そんな顔をしてもダメ。
まずはクリ○リス』


顔を赤くしながら
『プックリ膨らんでます』


っと答えます


『それだけじゃあないだろ』


『ヒクヒクさせて
弄られたそうに見えます。』


『そうそう。

じゃあ、おま○こは?』


『金魚みたいに
口がパクパク動いてます』


『もっと具体的に』


『エッチなお汁垂らしながら
弄られたくてヒクヒクしてます』


っと答えます


『ぐっちょぐちょの
トロトロだろ?
何されるか
期待してるんだよ
綾香のおま○こは。

始めから素直に
答えなかったから
お仕置きだな』


っといい
縄を持ってきて
私を立たせて
縛っていきます
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