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調教
第3章 ホテルで
駅から出て
歩いていると

達也さんは楽しそうに

『さて、どうやって
いじめようかな』

っと独り言のように
いいます

『たのしそうですね?』

っと言うと

『楽しいよ。
俺はSだから。
綾香の反応は俺の好みだし
俺のものにしたいね』

『どういう意味ですか?』

『俺のおもちゃって事だよ』

(おもちゃってどういう意味⁇)
グルグル考えてて何も言えません。

そんな事をしているうちに
ホテルにつき中に入ります。


部屋に入るとかなりビックリ‼︎


そこは
SMルームです
磔台やムチ
色々な道具があります


入り口で立ち尽くしていると


『ここに座って。
話しよう』
っと言われます。


その言葉に
達也さんの隣に座ります

(こんなホテルがあるんだ…
さっきSって
言ってたけど
本当にそうなんだ)

またグルグル考えてると

『(くすっと笑い)
綾香ちゃんは
顔に出るタイプなんだね
ちょっと聞きたいことが
あるんだ。
答えられる範囲でいいから
答えてね』

っといい質問してきます。

露出するように
なったきっかけや
今までの経験人数、内容など
主に私のことを
色々聞かれました。

『もっと遊んでるのかと
思ったら全然なんだね。
どうりでキレイな
おま○こしてるわけだ』

っといいます

(こんな事したの
今回が初めてだもん
なんか嬉しそう…?)

っと思って

『嬉しそうに見えますけど
なんでですか?』

っと聞くと

『知らないなら
教えやすいじゃん』

っと言われます

(そんなものなんだぁ)
っと思ってると


『さぁ、お風呂に入っておいでよ』

っと言われ入ります。


(こう言うところの
お風呂って広いんだなぁ…)


っと感心しながら
ゆっくり入ります。


上がると
次は達也さんが入ります。


目の前にあった
ペットボトルの水を
飲みながら待ってます。

達也さんが戻ってくると

『さぁて、綾香のM度合いを
確認しようかな⁉︎』


っと言うとベッドに
連れて行かれます。


ガウンは脱がされ
裸になります


すでに乳首は
ビンビンです


『こんなに乳首立たせて
期待してるんだ』


っと言うと乳首に吸いつきます


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