この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教
第3章 ホテルで
鏡に写ってる自分は
乳首にクリップをつけて
物欲しそうな顔をしてます


(エッチな顔して
犯してもらうのを
待ってるみたい)
っと思ってると


達也さんが
『綾香は本当に淫乱だなぁ。
欲しくて欲しくて
たまらないって
顔してるし⁉︎
そんなにして欲しいなら
犯してくださいって
言ってごらん』


っとおち○ちんを
おま○こに擦り付けながら
言われます

少しの刺激にも感じてしまい
我慢できない私は


『そのおち○ちんで
犯してください‼︎』


っと言うと一気に
奥に入ってきます


『はぁぁっん。
太い〜 いぃっ』


っと喘ぐと


『犯されて喜ぶなんて
本当にドMだ
クリ○リスも
潰してやるよ』


っと言うとクリ○リスも
弄ります


『あぁっん。両方はダメぇーー
感じすぎちゃう』


っと言うと


『淫乱らしくもっと乱れろ‼︎』


っといい、ガンガンに
奥を犯します。


『あぁっん。はぁぁっん…

もうイクぅ〜』


っと言うと
ピタッとやめてしまいます


『なんで?』


っと聞くと


『犯してるんだから
そんなに簡単に
イッちゃあダメだろ。』


っといいゆるゆると
腰を動かします


それにすら感じてしまい


『あぁっん。』


っと鳴くと


『これすら
感じちゃうんだ
これは躾けるのが
楽しそうな身体だ。
鏡の中の綾香は犬みたいだな』


っといい
私の顔を上げ
鏡を見せます


『鏡の中の綾香はどんな
顔をしてる?』


っと言われ


『目はトロンとしてて
誘ってる顔をしてます』


っと言うと


『これが綾香の
本当の姿なんだよ
犯されて喜んでるなんて
雌犬だよね。』


っと言われます


(雌犬だなんて)
っと思ってると
無意識に締め付けたみたいで


『ま○こ、締め付けた
雌犬って言われて
嬉しいんだ⁉︎』


っと言います


『そんなこと…』


っと言うと


『ないって言える?
ほら、また締め付けてる』


っといいながら
ゆっくり
入れたり抜いたりを
繰り返します


『はぁん。 あぁっん もっと〜』


っと言うと


『腰揺らしながら
おねだりしちゃって
もっとどうされたいの?』

/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ