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調教
第4章 おもちゃ
『激しくしてください』


っと言うと


『それはこういうこと?』


っといいながら


ずんっと奥に入れて
入り口あたりまで引いて
また奥に入れます


『あぁっん。気持ちいい…』


っと言うと


『奥が、いいなんて
本当に雌犬だ。
今度首輪を
つけてあげるからね』


っといいながら
奥を犯します


返事も出来ずに
『ひゃっぁ。
あんっ。はぁん。』


っと鳴いてしまいます


私が
『もう、イクゥ…』


っと言うとまた
ピタッと止めてしまいます


『やぁぁん。なんでぇ〜』


っと言うと


入り口付近で
ゆるゆると動かしながら


『綾香が俺のおもちゃに
なるならイかせてあげる。
どうする⁇』


っと言われます。
イキたくてイキたくて
たまらない私は


『なります
だからイかせて〜』


っと答えてしまいます


『じゃあ、まずは
イッていいよ』


っと言われ
ジュポジュポ音を立てて
動かします


『イ、イクぅ〜』


っとあっという間に
イッちゃいました


ぐったりしていると
達也さんが
離れ、すぐに戻ってきました。


手にはカミソリを持ってます


それを見て


『それは何に使うんですか?』


っと聞くと


『俺のおもちゃに
おま○この毛は必要ないから
剃るんだよ』


っと言います


『えっ⁉︎』


っとビックリしてると


『下手に動くと
怪我するよ』


っといいながら
剃っていきます。


もともと毛は薄く
少ない方だったので
あっという間に
パイパンにされて
しまいます

『うん。剃れた
淫乱な綾香にはお似合いだ。

おもちゃなんだから
いつもこうしておくように…』


っと言われます。


(本当に毛が
なくなっちゃった)
っと茫然としてて
返事をしないでいると


『綾香。返事は?』


っと聞かれ、思わず


『はいっ』


っと、答えてしまいます。


『じゃあ、鏡に向かって
パイパンになったおま○こを
よーくみせて』


っと言われ
鏡の前で足を拡げます。
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