パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 公園で

『はぁぁっん… 気持ちいい
もう…イクぅ〜』


っと言うと
さらに激しくします
ガクガクと痙攣しながら
イっちゃいました

そのまま休む間もなく
立て続けに攻められます


『イッたばかりなのに
そんなに激しくしたらダメぇ…』


っと言っても
聞いてもらえません


連続で五回位イキ、
やっとおもちゃを抜きます


『このオモチャ
気に入ったみたいだね
潮吹いて感じまくってたし…』


イキすぎて
ぐったりしていると


『おま○こヒクヒクさせて
いれて欲しい⁇』


っと言われます


欲しくて欲しくて
堪らない私は


『オチ○チンで
綾香のおま○こを
犯してください』


っと言うと


『そんなに
犯されたいんだ
でもまだしてあげない。
して欲しかったら
テニスコートの所に
行きな。
もちろん、裸で』


っと言われコートを
持って先にいきます


テニスコートの所までは
１００m位あります
街灯もあって
丸見えになります


（あんな遠くまで…
明かりもあって恥ずかしい…
でももう欲しくて堪らないよ）


意を決して、
フラフラしながらも
達也さんの後を
着いていきます


達也さんは街灯の下で
待ってました
追いつくと


『またマン汁垂れてるぞ
裸で歩くのに興奮してんだ
俺まで興奮してくる』


っと言われながら
なんとか辿り着くと


『そこに捕まって
足を開いて
ケツを突き出しな』

っと言われ
金網に捕まり
言われた通りにすると


『おま○こヒクヒクさせて
待ちきれないんだ
お望み通り犯してやるよ』


っと言うとオチ○チンを
おま○こに当てて
奥まで一気に入れます


『ひゃぁぁん』


っと喘ぐと


『声デカすぎ…
犯されてるのに喜ぶなよ
蓋しておくか』


っといい後ろから口に布を
入れてその上から
紐で固定します


漏れる程度にしか
声が出せなくなります
本当に犯されてるみたいで
なおさら興奮してしまいます


『中の締め付けが
よくなったな
口塞がれて犯されてるのに
興奮してんだ
じゃあもっといじめてやるよ』


っといい
奥をグリグリと犯します


『ふぐっ。ふぅぅん…
ふふーー（いくぅ）』


っとイッちゃいました
ガクガクしてると


『イッたな？
まだまだやめねぇよ
もっと乱れろ』