この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教
第5章 公園で
『さぁ、着いたよ』


っと言われ顔を上げると
そこはかなり広い公園です


人影はなく
シーンとしてます


端っこの方に連れていき
『さて、綾香のおま○こは
どうなったかな』


っといい腰の紐をとり
バイブを抜きます
汁が垂れてくるのをみて


『マン汁こんなにして
本当にエッチだな
エッチな雌犬には
首輪が必要だな』


っといい
首輪をつけます


『よく似合うよ』


っといいコートの上から
乳首を摘まみます。


『あぅっっ』


っていうと


『ちょー乳首ビンビン
感じちゃってるんだ
そこのベンチに座って』


っと言われベンチに座ります


コートのボタンを全て外され
手を後ろでくませられ
足も拡げられます


『動いちゃダメだからね』


っと言われ頷きます


(足開いて
おま○こ見せちゃってる
恥ずかしい…)


っと思っていると


『淫乱な綾香には
お似合いの格好だ
乳首ビンビンで
足開いておま○こ晒して
弄って欲しくて
ヒクヒクさせてるし…
さてと、お仕置きの続きだ』



っといいます


(言葉にされると
本当に自分が淫乱になった気分…)


達也さんは
足の間に座りながら


『さっきより濡れてる
言葉攻めに感じちゃった?』


っと言いながら
乳首にクリップをつけます


『あぅっっ…』


っと声が出てしまいます
前回と同じ物なので
そんなに痛くはないです


おま○こにはバイブをいれ
クリ○リスは舌で転がします


『あぁっっ
全部一緒はダメ
すぐにイっちゃう〜』


っと言うと


『おねだり出来るように
なるまでイかせないよ』


っといい
またイク寸前でやめちゃいます


『あはぁっん。
もう…イかせて』


っと言うと


『お仕置きされてるのに
感じちゃってるの⁉︎
イキたかったら
おねだりしなさい
さっき、教えたでしょ』


っと言われます


(恥ずかしい…
恥ずかしいけどもうダメ…)


っと思い
『綾香のエッチなおま○こを
ぐちょぐちょにかき回して
イかせてください』


っと言うと


『やっと言ったな
今度からはそう言って
おねだりしなさい
狂うほどイかせてあげるよ』


っといい
バイブでガンガン
掻き回わしながら
クリ○リスに歯をたてたり
吸い付いたり舐めたりします


/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ