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調教
第7章 電車で
《次の日の朝》


目が醒めると
まだ綾香は寝てます

その寝顔を眺めながら


『純情(うぶ)な顔して
起きれば淫乱だもんなぁ…

さて、
今日は何して遊ぶかな♪』


目に付いた乳首を弄ると
寝てても感じるのか
乳首がピンと立ちます


『寝てるのに立ってきた

やっぱり淫乱 笑

じゃあ、おま◯こは
どうかな〜』


足を開かせ
両足の膝を曲げます

クリトリスを
舐めてやると
すぐにピクンっと
反応します

『寝てんのにクリも
立つんだ 笑』


クリを舐めながら
昨日入れたバイブを
うごかすと
おま◯こから

『ぐちゅぐちゅ…』

音が漏れます


『もう、こんなんなって…

本当に
いいおもちゃだ 笑』


空いている手で乳首を
抓ったり引っ張ったり…
クリも吸ったり
歯を立てて噛んだり


綾香の体で遊んでると
目を覚まします


『うぅん… あっっ⁉️
ひゃゃあぁ〜』


『綾香、おはよう

朝からおま◯こ
グチョグチョだよ 笑

昨夜のじゃあ
足りなかったかな⁇』


『あぁっん
そ、そんなことない…です…

あっ…あぁっ…
イクゥーーー』


ガクガクと震えながら
あっさりとイキます


『やっぱり
足りなかったんだな…
今日は1日中苛めてやるよ 笑

まずは、風呂入ろう』


そういい
綾香を起こします。
バイブが抜けそうに
なるので
深く突っ込み
ベルトを付け腰に固定します

『はぁぁぁん…

このまま
お風呂に入るの…⁇』


『もちろん。

淫乱なおま◯こには
栓をしておかないとな

勝手に外すなよ』


っといい
風呂場に
連れて行きます


俺は椅子に座り
綾香の体に
ボディーソープを付け


『さぁ、その体で
洗ってもらおうか…
手で洗うのは禁止』


『か、からだで
洗うんですか⁇
難しそう…』


『簡単さ
やってごらん』


戸惑いながらも
身体を擦り付けながら
洗います。


『おちんちんは
胸で挟んで洗うんだ』


指示をすると
その通りに動きます。


なんとか全身を洗い、
シャワーで流します。


『じゃあ、今度は
俺が洗ってあげるよ』



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