この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教
第6章 ホテル2
言い終わらないうちに
一気に奥まで突っ込んでやると

『ひゃぁーー』

喜びの声をあげながら
締め付けてきます
淫乱なおま◯こに
ガンガン打ちつけ
壊すように犯します

『あぁーーー
奥、気持ちいい。
もっとして…』

『本当に淫乱だ
他の男にもみせてやりたいぜ』

『そんなぁ…
恥ずかしいからダメーー』

『おま◯こ、ぎゅーぎゅーに
締め付けて見られてるのを
想像してるんだろ⁇』

『そんな事、ないですーー
もう…イクゥーーー』

身体をガクガクさせながら
イキまくります

構わず、奥を犯します。

『あぁーーー

イッたばかりなのに
そんなにしたらダメェーーー』

『根をあげても
止めないって言ったろ⁇
それにまだ限界
じゃあないだろ‼️

壊してやるから
ちゃんと締め付けろ』

子宮の入り口辺りを
ガンガンに攻めます

『また、イクーーーー』

足を痙攣させながら
イキっぱなしになります

入れたまま
横向きから正面に
体位を変え
足をガニ股にし
両足を持ちます

肘で膝を抑えながら
奥を犯します

『あぁーーー
奥すぎるぅ
きもちいぃーー

イックぅーーーー』

『綾香はこれが
好きだよなぁ〜

締め付けてイかせろよ
そうしないと終わらないぞ…
そろそろ限界だろ⁇』

『そ、そんなこと言ったって
感じすぎて訳わからない…

あぁーーー
またイクーーーー』

『そうそう、そうやって
締め付ければいいんだ

俺もそろそろイキそう…
中に注いでやるから
ちゃんと締めてろ』

『あぁぁっん
はぁぁぁん…

またイク、イクーーー』


『俺もイクッ』

容赦なく打ち付け
中にぶちまけます

綾香はイッたと同時に
そのまま気絶…

『綾香⁇
また意識飛ばしたな…

まぁ
あんだけイキまくってればな…』

おま◯こを見ると
精液を垂らしながら
口がパクパクと
動いてます

『おま◯こだけみると
まだ足りないって
言ってるみたいだよな…

垂れないように
栓をしとくか』

綾香のお気に入りの
ボコボコバイブを
おま◯こにあて
一気に入れます


綾香から

『うぅ…ん…』

と声が漏れますが
起きる気配はありません


唇にキスをしながら

『ゆっくりおやすみ』

っといい
自分も寝ます。
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ