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調教
第7章 電車で

『ふ、ふくは?
これだけですか⁇

昼間なのに…』


『もちろん
昼だろうが夜だろうが
奴隷の時は
基本コートだけさ。

本当は裸がいいけど
それはムリだからな…

行くぞ』

そう言い
玄関に向かって歩きます

後ろから

『あ……っん』

声がしますが
ムシしてそのまま出かけます

ホテルからでて
隣に並んで歩きます

『綾香、とっても
エッチな顔をしてる

ほら、みんなが見てるよ』



『やぁぁぁ…

恥ずかしい

達也さんのイジワル…』


『もっといじめて
下さい。だろ⁉︎

ちゃんと言えなかったからお仕置き』


そういい
バイブのスイッチを
入れます


『(小声で)
あぁぁっん

か、感じちゃう…

中をかき回されてる〜』


『綾香が歩くところ
水の跡が出来てる 笑

エッチな汁垂らして
喜んでるんじゃん』


『そんな事
言っちゃあダメェ…

恥ずかしいです……』


『気持ち良さそうな顔して…

エッチな顔
みんなに晒して
恥ずかしい子 笑』


『だって…

こんな所で
イジワルするから…』


イキそうになってると
スイッチがオフにされます


『あっっっ…』


『そんな切なそうな顔して…

道端でイキたかったんだ 笑

キツイお仕置きされてもイキたい⁇』


『それは…

我慢します。』


『そうそう、いい子

俺の許可が欲しかったら
気持ちを動かしてみな』


『⁇
どうやったらいいのか
わからないです…⁇』


『俺を興奮させればいいのさ

まぁ、1日は長いから
頑張れ〜』


駅について
階段を降りて
ホームにギリギリに
立せます。


『風で捲れたら
パイパンおま◯こに
真っ赤な股縄が
食い込んでるのが丸見えだね

(指さしながら)
あそこにいる
反対のホームの
おじさんに見せてやれよ』


『そ、そんなぁ…

恥ずかしすぎる…』


胸のあたりを
抱きしめ耳元で

『綾香、

足、拡げな』


『は、はぃ…』


恥ずかしそうな顔をしながら
足を肩幅くらいに開きます


違うホームに列車が入り
風がコートを捲り
おま◯こが晒されます


反対のホームにいる人が
目を見開き
綾香のおま◯こを
ガン見してます。


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