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調教
第7章 電車で
あの人に
見られちゃったね〜

まだこっちみてるよ
もう一度みたいって 笑

今の気分は⁇』


『は、恥ずかしいです…』


後ろからコートの中に手を入れ
おま◯こ触りながら


『うわっ‼️
すっっごいグチュグチュに
なってる 笑

綾香のおま◯こは
恥ずかしいと
こんなに濡れちゃうんだ

恥ずかしいのが
大好きなんだな 笑

もっとしてやるよ』


『そんなぁ…

これ以上はダメです…』


『案外クセになるかもよ

って言うか俺が
そうしたいんだ 笑

さぁ、電車に乗るよ』

ちょうどその時
駅のホームに電車が来ます。


満員状態でしたが
そこに綾香を押し込み
自分も乗ります。

【達也の頭の中】

【電車に
店のスタッフに
乗るように言ってある

ちゃんと指示通りの所に
乗ってるな
綾香の近くにいる男性は
全てスタッフ…

もちろん、綾香に
手を出さないよう
指示してある

綾香は
どんな反応するかな⁉️

それに綾香にMの自覚を
持たせて完全な奴隷に… 笑】


達也は電車に乗ると
窓側に立ち、綾香を
内側に立たせます。

私のそばで
ちょっと緊張しながら
頬を赤く染めて
立ってる綾香を眺め
これからの事に
興奮を覚えます


綾香の
乳首が立ってるのが
コートの上からもわかり
乳首を摘んでやると
小声で

『(小声で)
ツッッッ…

それダメですっ』

綾香が必死に
手を外そうとしてます


放してやるつもりはないので
乳首を引っ張りながら
グニグニと指を動かし
お仕置きします


『あぁっっっ…

引っ張りながら
抓っちゃあダメェ…』


『あれもダメ、これもダメ。
注文が多い奴隷だなあ…

お仕置きだ』


そう宣言し
バイブにスイッチを入れ
最大にします


『ふぅぅぅ…ん…』


声を我慢しながら
感じまくってる
綾香に興奮します


股縄に手をかけ
瘤をクリトリスに当てながら
左右にグリグリと動かします。


『そ、それダメぇ…

感じすぎてもう、イッちゃうー』


綾香はビクッビクッと
震えながら
懸命にイクのを堪えてます


『もちろん、ダメ。
お仕置きなんだから我慢…

ほら、そんなに
体を震わせてたら
周りの人に
何してるかバレるよ』

ますます顔を赤くして
唇を噛んで声を出さないように
します

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