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調教
第2章 出会い
それでも一応
『これじゃあ、見えちゃいます』

っと言うと

『見せたいんじゃあないの?
これならぎり見えないよ。
見えちゃいそうな
スリル好きでしょ?』

っと言われ
何も言えなくなります。


私の格好をマジマジとみて

『エッチな綾香には
お似合いな格好だな
いくよ』

っといい
トイレから出ます


(街に出るんだろうなぁ…)


思ってついて行くと
改札ではなく
ホームに向かいます

(このまま電車に乗るの‼︎)

っとビックリして思わず

『このまま電車に
乗るんですか⁇』

っと聞くと

『何駅かだけだから
大丈夫だよ。
さっきも同じような格好して
乗ってただろ?』

っと言われ電車に乗ります。


窓側の所に立たせられ
達也さんは私を
庇うように立ちます。


(これなら見えないから安心)
っとホッとしていたら
二つ位先の駅で
人が一気に乗って来ます

さっきよりも
密着度が高くなりドキドキです

達也さんの指が
私の足をなぞり
ゾクゾクとしてしまいます


声を抑えながら
耐えていると

『いい顔。もっといじめたくなる』

っと言っておま○この中に
指を入れます。


さっきの熱が取れてない
私のおま○こからは
くちゅくちゅっと音を
たてて感じてしまいます


もう片方の手で
片胸を出して乳首を弄ります


(こんなところでしたら
バレちゃう… でも感じちゃう〜)


っと思いながら
なんとか声を抑えます


乳首をクリクリと弄られると
おま○こがヒクヒクして
中の指を締め付けます。
それに飽きると
クリ○リスも弄られます

(そんな風に弄ったら
イッちゃう〜)

我慢できずイッちゃいます

イッてもやめてもらえず
目的の駅に着くまで
何度も何度も
イッちゃいました

ホームに出てから

『電車の中でするなんて
いじわる…』

っと言うと

『電車の中で
何回イッたんだ?
隠しようが無い位
マン汁垂らして。
そのまま歩かせるからな』


(何回イッたかなんて
覚えてないよ…)

っと思ってると

『6回』

(えっ⁉︎)

っとビックリして見上げると


『あれだけ気持ちよさそうにしてれば
覚えてないか』

話しながら駅の階段を登ります。


(恥ずかしいよ…でも気持ちよかった。
嵌まりそうだよ…)



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