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みすぷれいす
第1章 雨の日

「ごめんなさい先輩…一緒が良かったですよね…」ビクっビクンっ
「いいっていいってもう一回したらいいことじゃん…よっ」ズプっ
「えっ!?…ちょちょっと!まだ…あぁん!敏感…なのにっ」
「こんなに膣内気持ちいいのは泉のせいだからな…溶けちゃいそうだよ」
「そっそんなっ…先輩がっ…激しくし過ぎなんですよ…はぁぁん…」
「泉…ちゅっ」
口づけをする
「!!…んっ…ちゅっ…あんっ!」
下を絡ませながら腰も必死に動かす
「もしかしてキスも初めてだった?」
恵美は無言で頷いた
「突然だったからビックリしました...んっ…はぁぁ…でも…キスしながらだとすごくいい気持ち」
「泉…そろそろ…出そうなんだけど…くっ」
「私ももう限界です…ちんぽ奥まで突かれてイっちゃいそうです…先輩キスしながら一緒に…はダメですか?」
「キスしながらイきたい?」
「…///」こくんっ
「それじゃ速くするよ」ズプっズチゅズチゅズっズっ
「あぁぁぁん!ちんぽ熱い…もっとぉぉ…もっとぉぉ奥まで」
「泉…もうイキそう」ズプっズチゅズチゅ
「私もです…あぁん!んっ!はぁっ!もうダメ…先輩!先輩!」
「泉!泉…ちゅっちゅぱぁっちゅっぅー…んくっ!!」ドピュっドピュっ
「んんんっっっ!!」ビクンっ
「ちゅぅちゅっちゅっ…ちゅっ…ぱぁ」
「はぁぁ…すごぉ…膣内温かい…」
「泉…気持ちよかったよ」ナデナデ
「えへへっ…///…今…甘えてもいいですか?」
上目遣いでドキッとした…もちろん答えはイエスだ
「うんいいよ」
「ぎゅー…///」
「いいっていいってもう一回したらいいことじゃん…よっ」ズプっ
「えっ!?…ちょちょっと!まだ…あぁん!敏感…なのにっ」
「こんなに膣内気持ちいいのは泉のせいだからな…溶けちゃいそうだよ」
「そっそんなっ…先輩がっ…激しくし過ぎなんですよ…はぁぁん…」
「泉…ちゅっ」
口づけをする
「!!…んっ…ちゅっ…あんっ!」
下を絡ませながら腰も必死に動かす
「もしかしてキスも初めてだった?」
恵美は無言で頷いた
「突然だったからビックリしました...んっ…はぁぁ…でも…キスしながらだとすごくいい気持ち」
「泉…そろそろ…出そうなんだけど…くっ」
「私ももう限界です…ちんぽ奥まで突かれてイっちゃいそうです…先輩キスしながら一緒に…はダメですか?」
「キスしながらイきたい?」
「…///」こくんっ
「それじゃ速くするよ」ズプっズチゅズチゅズっズっ
「あぁぁぁん!ちんぽ熱い…もっとぉぉ…もっとぉぉ奥まで」
「泉…もうイキそう」ズプっズチゅズチゅ
「私もです…あぁん!んっ!はぁっ!もうダメ…先輩!先輩!」
「泉!泉…ちゅっちゅぱぁっちゅっぅー…んくっ!!」ドピュっドピュっ
「んんんっっっ!!」ビクンっ
「ちゅぅちゅっちゅっ…ちゅっ…ぱぁ」
「はぁぁ…すごぉ…膣内温かい…」
「泉…気持ちよかったよ」ナデナデ
「えへへっ…///…今…甘えてもいいですか?」
上目遣いでドキッとした…もちろん答えはイエスだ
「うんいいよ」
「ぎゅー…///」

