この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
みすぷれいす
第2章 デート

「一生物のエッチか…それは俺も同意、今日の泉は一番エロかったよ」
「先輩もすごかったですよ…首に甘噛みとか」
「俺も甘噛みされてみたいな」
「私がいくらでもしてあげますよ」
「本当に?…それじゃあ、今度から泉がエッチしたいときはさ、俺の首に甘噛みな」
「それじゃあ毎晩首に痕が付いちゃいますよ///」
「いいよ、沢山しようね」
「嬉しいです…また…してくれるんですよね?」
「……」
「…先輩?」
「あのさ、泉」
「はい…」
「今日、親帰ってこないんだけど…俺の家…来る?」
それはあまりにも唐突な誘いだった
「先輩もすごかったですよ…首に甘噛みとか」
「俺も甘噛みされてみたいな」
「私がいくらでもしてあげますよ」
「本当に?…それじゃあ、今度から泉がエッチしたいときはさ、俺の首に甘噛みな」
「それじゃあ毎晩首に痕が付いちゃいますよ///」
「いいよ、沢山しようね」
「嬉しいです…また…してくれるんですよね?」
「……」
「…先輩?」
「あのさ、泉」
「はい…」
「今日、親帰ってこないんだけど…俺の家…来る?」
それはあまりにも唐突な誘いだった

