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みすぷれいす
第3章 お泊り
──気が付くと寝ていた

「ん……まだ4時半か…あまり寝れていないな…」

隣では恵美が寝ている、天使は寝顔も可愛い

「泉、可愛いな…おっと」

股間に目を遣ると朝の生理現象が起こっていた。所謂、朝勃ちが起こっていた

「まだムラムラするな…泉には悪いけど…スッキリするか…」

俺は布団の中で肉茎を掴み上下に擦った、天使の寝顔を眺めながら…

「くっ……泉……」しこっしこっ

天使が俺の知らぬところで静かに目を覚ましてくる…

「(……先輩……?」

天使は起きても目を開けず、となりの男の様子を耳で伺ってる
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