この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
やめないで
第4章 再会
(飴…?)

手の中にはリンゴ味の飴がまた握らされていた。


まただ。

一体どういうつもりなのか……


小学生なら喜ぶかもしれないが、
痴漢されている高校生が、喜ぶと思ったのだろうか…


戸惑っていると、また痴漢の手が動き始める。

その動きに体がビクンッ跳び跳ねる。

先程まで遠慮がちに触っていた人物とは別人のように積極的な動きに戸惑いを隠せない。

後ろから回された手は一気に腹部、茂みを通り、由美の一番敏感な部分へと伸ばされていた。

そして蜜壺の入り口に差し掛かると、下から上へ、
小さな突起に向かい擦り上げる。
/74ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ