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やめないで
第4章 再会
(飴…?)
手の中にはリンゴ味の飴がまた握らされていた。
まただ。
一体どういうつもりなのか……
小学生なら喜ぶかもしれないが、
痴漢されている高校生が、喜ぶと思ったのだろうか…
戸惑っていると、また痴漢の手が動き始める。
その動きに体がビクンッ跳び跳ねる。
先程まで遠慮がちに触っていた人物とは別人のように積極的な動きに戸惑いを隠せない。
後ろから回された手は一気に腹部、茂みを通り、由美の一番敏感な部分へと伸ばされていた。
そして蜜壺の入り口に差し掛かると、下から上へ、
小さな突起に向かい擦り上げる。
手の中にはリンゴ味の飴がまた握らされていた。
まただ。
一体どういうつもりなのか……
小学生なら喜ぶかもしれないが、
痴漢されている高校生が、喜ぶと思ったのだろうか…
戸惑っていると、また痴漢の手が動き始める。
その動きに体がビクンッ跳び跳ねる。
先程まで遠慮がちに触っていた人物とは別人のように積極的な動きに戸惑いを隠せない。
後ろから回された手は一気に腹部、茂みを通り、由美の一番敏感な部分へと伸ばされていた。
そして蜜壺の入り口に差し掛かると、下から上へ、
小さな突起に向かい擦り上げる。