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淫らで素直なカラダ。
第4章 セカンドバージン。
曝け出された胸を
夏樹は揉み出した。

「沙織のオッパイ柔らかいね。」

「あっ‥‥あんあん‥‥
もっと言葉で攻めて。」

夏樹は沙織の積極性に驚くばかりだが、
こういう風なシチュエーションで、
興奮しない男も居ないだろう?
夏樹もどんどん私のペースになり、
エッチに積極的になる。

夏樹は敏感に勃つ乳首を舐める。

「乳首ビンビンだよ。」

夏樹は唇に乳首を含み、
舌先で転がして時より甘噛みをした。

「キャ、痛い‥‥」

「乳首甘噛みされるの嫌い?」

「夏樹の好きなようにして。」

「沙織はどMなんだね。」
ピチャピチャやらしい音を立てて、
乳首を攻める夏樹。

「あん‥‥‥‥あん‥あん‥‥‥」

スカートをたくし上げ、
太腿を触り、
アソコに手を伸ばす。

「下もエロい下着だね。」
夏樹はスカートを脱がして、
脚を開かせた。

「濡れてるよ。
エロい下着が余計にエロさを増してる。」

パンティーをずっと眺める夏樹。
パンティーの上から陰毛を撫でて、
蕾のぷっくりした部分を指で押す。

またジワジワと私のアソコが蜜を出して、
染みを広げる。

「沙織のお汁に濡れて、
スケスケパンティーが、
ビチョビチョだよ。」

パンティーの中に直接指を突っ込み、
私の汁を掻き回す夏樹。

「あっ‥‥‥‥‥ダメ‥ダメ‥‥」

「パンティーも脱いじゃおうか?」

私のパンティーに手を掛けて、
優しく脱がす夏樹。

夏樹も服を脱ぎ、
裸になる。

夏樹の裸を見て更に興奮する。
鍛えられた身体の夏樹。
胸板も厚く、
腹も割れている。

そしておチンポも大きく、
そそり勃ちお腹につきそうなくらい‥‥
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