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淫乱女子高生の1日
第3章 通学路
 
電車を降りた私は、ガクガク震える足でなんとか通学路を歩いていた。
 
私のおまんこがオチンポを欲して疼いてる。
 
愛液がポタポタと垂れ落ちていくのが分かる。
 
はぅ……エッチしたいよぉ。
 
そんなことを思いながら歩いていると、
 
男子「よぉ。おぉっ、お前おっぱいちょっと大きくなったな。いいおっぱいしてる」
 
同じ学校の男子がいきなり後ろから抱きついて、制服の上から私の胸を揉んできた。
 
私「あぁんっもう、やっと来たね、遅いよぉ」
 
この男子とは毎朝エッチする中なの。
 
男子「ごめんごめん。もちろん今日も飲んで来たよな?」
 
飲んで来たってのは、私の国が新しく作った避妊薬のこと。
 
1粒飲めば、24時間セックスしても妊娠しない優れもの、しかも性病に感染するのを防ぐ効果もあるの。
 
私はそれを毎朝飲んでる。
 
私「もちろん。今日も飲んで来たよ!」
 
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