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淫乱女子高生の1日
第3章 通学路
 
男子「じゃ今日も早速ヤらせろよ。もうヤる準備はできてんだろ?」
 
私「はいっ!私の淫乱おまんこ犯して下さいっ!」
 
住宅街の道の脇。
真横を大勢の同じ高校に通う生徒が通って行く。
 
そんな中で、私は男子に向かって足を開いて前傾姿勢でお尻を突き出してる。
 
痴漢でびしょびしょになった私のおまんこは、いつでもオチンポを受け入れられる状態。
 
男子「うほっ!お前のおまんこ今日もすげー濡れてんな。さすがいつでも入れられる淫乱女」
 
私「はいっ!私はいつでもオチンポが入っちゃう淫乱女ですっ……ああっ…おまんこに…固くてあったかいのが当たってるっ…」
 
私のおまんこに男子のオチンポがこすりつけられてる。
 
固くなったオチンポの熱と、ビクンビクンという鼓動がおまんこに伝わってくる。
 
私のおまんこの中が無意識に緩んだり締まったりを繰り返す。
 
はぁっはぁっはぁっ。
 
心臓がバクバクするよ。
 
早く入れてぇ。
 
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