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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
通学路で十分に気持ちよくなった私は、おまんこからボタボタと精子と愛液を垂らしながらなんとか校門を通り過ぎた。
 
すると男の先生が近づいて来て、
 
先生「お前、また下着を着けずに学校に来たのか!」
 
あぁっ……見つかっちゃった。
 
私「はい……すいませんっ。下着はちゃんと鞄に入ってます。すぐに下着着けますから、指導だけはっ……」
 
この先生の女子生徒への指導はとっても厳しいの。
 
特に私みたいなエッチな女子生徒には容赦がない。
 
先生「ダメだ。今すぐ一緒に指導室まで来い!」
 
ええーっ!
ヤバいよぉ!
 
私「先生っ!明日はちゃんと着けて来ますからっ!それだけはっ!ダメぇぇっ」
 
先生は叫ぶ私の腕を掴んで無理やり指導室まで連れて行った。
 
やぁっ……またおかしくなっちゃうよー!
 
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