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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
先生「下着着けずに学校に来るなんてどういうつもりだ?」
 
パシッ!パシッ!
 
指導室に私のお尻が叩かれる音が響き渡る。
 
パシッ!パシッ!
 
痛いっ!
でも気持ちいいっ。
 
私「あぁぅ…すみませんっ……」
 
私は今、指導室にある長机の上で四つん這いにさせらてる。
 
後ろから先生の手の平が私の突き出したお尻に勢いよく当たってくる。
 
パチンッ!パチンッ!
 
私「あぁっ……はぅぅ……」
 
先生「それに何だ?このいやらしいまんこは?中から精子が出てきてるぞ?どういうことだ?」
 
バチンッ!バチンッ!
 
先生の叩く強さが段々と強くなる。
 
私「あぁぅ!あぁぅ!ごめんなさいっ!朝から……ッ…しちゃいましたっ…」
 
先生「あぁっ!何だと?朝っぱらから淫乱な女だな。そんなにお仕置きくらいたいんだな。あ?」
 
お仕置きっ!?
 
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