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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
乳首がローターで刺激されている中、今度は耳元でヴィーンと大きな音がする。
 
その音が段々と耳元から下の方へと下がっていく感じがして……
 
私「あぁんっ!」
 
左の足に何かが当たって、とんでもない振動を感じる。
 
あぅっ!
くすぐったいよぉ!
 
足がビクビク震えて動こうとするけど、縛られていて動かせない。
 
その何かが足の先から太ももまでをなぞるみたいに動く。
 
太ももに当たる凄い振動が、おまんこにまで伝わってきて感じちゃう。
 
私「はぁ…あっ…んっ…ふぅんっ……」
 
おまんこに当てて欲しいっ!
 
けどそう思う私の気持ちとは裏腹に、振動はおまんこを通り過ぎて左の太ももから右の太ももへ。
 
あぁんっ!もぅ!
 
今度は右の足を振動がゆっくりとなぞっていく。
 
振動は左の足をなぞったら右へと、右の足をなぞったら左へと、焦らすように何度も動く。
 
でも一向におまんこを刺激してくれない。
 
私のおまんこは焦らされ過ぎてヒクヒクと疼きだす。
 
おまんこを刺激して欲しいよぉ。
 
けど、これからが先生の厳しいお仕置きなの……
 
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