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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
目隠しをされて何も見えない状態。
 
コツコツと歩く足音、ガサガサ、ゴソゴソという音が聞こえてくる。
 
先生が何をしているのかわからない。
 
私「先生……?何するんですか……?」
 
聞いても先生は何も答えない。
 
先生が喋らないと不安だよ。
 
私「ひゃあっ!」
 
突然、左の乳首に何かが当たる感じがした。
 
そして胸に何かが貼り付くような感覚と同時にビリビリ、というテープを剥ぎ取るような音。
 
その感覚がした部分を何かが押してなぞった。
 
私「ひゃっ……」
 
その後右の乳首と胸にも同じような感覚。
 
乳首に何かが貼り付けられてる……?
 
私「!?、はぁんっ……んんっ…あっ…はぁっ…」
 
突然、ヴィーと言う音と一緒に乳首に貼り付けられた何かがブルブルと震えだした。
 
これは……たぶんローターだ。
 
ローターが乳首に貼り付けられて震えてる!
 
かなり強い振動が乳首に伝わってくる。
 
あぁん……すごいっ……
 
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