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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
私「あぁっ!あぁんっ!それダメッ!」
 
入った瞬間分かった。
 
バイブだ。
 
グルグル回ってて、中で変な動きをする!
 
しかもトゲトゲが付いてるみたいで、中のいろんな所をチクチク刺激してくる!
 
ヤバいっ!あぁっ!
 
私がイこうとした瞬間、バイブは抜かれる。
 
そして間髪入れずにバイブを入れてきた!
 
私「あぁんっ!はぁんっ!イクッ!あぁぁっ……」
 
またバイブはイク寸前で抜かれる。
そしてまたすぐ入れられる。
 
はぁはぁはぁはぁはぁ……
イかせてよぉ。
 
私「せ、先生っ……あんっ!…もうちゃんと下着着けるからぁっ……ひぐっ!…イかせてぇっ!」
 
先生「本当か?もう反省して2度としないって誓えるか?」
 
私「はいぃっ!誓いますからぁ……イかせてくださいっ…お願いしますっ」
 
先生のよし分かったと言う声がした後、カチャカチャとベルトを外すような音が聞こえてきた。
 
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