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淫乱女子高生の1日
第4章 生徒指導
 
おまんこに何かが近づいてくる。
 
私にはそれが何かはっきりと分かる。
 
先生のオチンポだ。
 
こんなに焦らせた後に入れられたらヤバいっ。
 
気絶しちゃうかも。
 
おまんこの穴が開ききってオチンポが入ってくるのを待つ。
 
今から感じたことも無いような快楽が私を襲うんだと思うと、心臓のバクバクが止まらないよ。
 
はぁはぁはぁはぁ……
くるっ!
 
私「あああああっっっっっ!」
 
おっきい!
おまんこが張り裂けそう!
 
イクーッッッッッ!
 
私はあまりの気持ちよさでオチンポが入った瞬間イっちゃった。
 
今まで焦らされて我慢してた分が一気に爆発して、一瞬で10回くらい連続でイった。
 
その先は気持ちよすぎてあんまり覚えてない。
 
何度も何度も突かれて、何回もイった気がする。
 
気がついた時には足の感覚が無くなってた。
 
そしておまんこの中が先生の熱い精子で満たされてる。
 
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